観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
次に、現在、法定外公共物を生活道路や生活排水路で利用している場合には、自治道等整備補助事業を活用し、道路や水路の改修や改善を行っていただいているところでございます。補助対象事業費の60%で90万円を上限に補助をいたしております。
次に、現在、法定外公共物を生活道路や生活排水路で利用している場合には、自治道等整備補助事業を活用し、道路や水路の改修や改善を行っていただいているところでございます。補助対象事業費の60%で90万円を上限に補助をいたしております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 スクールゾーン箇所の拡充についてでありますが、ゾーン30は、住宅地域や学校周辺における生活道路の区域をゾーンと設定し、最高速度を時速30キロメートルで規制するとともに、道路管理者と連携して、歩行者や自転車の安全を優先した各種事故防止策を実施しているものであります。現在、本市においては柞田地区において設定をされております。
通勤、通学、買物などの生活道路として利用者が多いルートにもかかわらず、いまだに道幅が狭く、緊急車両も入ることができず、住民の不安や不満の種になっております。また、安戸池や田の浦海岸、大池オートキャンプ場にもつながり、観光においても重要なルートとなることから、市としてのメリットも大きいと推測されます。一部の土地は東かがわ市開発公社が買収し、既に所有しています。
現在、地域間を結ぶ幹線道路につきましては、国庫補助や起債事業を活用し、舗装整備を行っておりますが、幅員が狭い生活道路につきましては、そういった補助メニューがございませんので、自治会協議会で要望をいただいた路線を優先的に取り組むとともに、市の一般財源を原資として有効に活用し、緊急を要するものから順次舗装修繕を行ってまいります。
さて、投稿されている内容を見てみますと、道路の舗装が傷んでいる、雨天時に水たまりになる、街路灯が消えているなど、道路に関連する内容が大半を占めており、市民にとって生活道路は最も身近なインフラの一つとして非常に重要であり、関心が高いことが見てとれます。
次に、ゾーン30についてですが、ゾーン30は議員御案内のとおり、住宅地域や学校周辺などの生活道路の区域をゾーンとして設定し、地域住民の安全を守るため、最高速度を時速30キロメートルに規制し、歩行者等の安全を優先した各種の事故防止対策を行う地域となります。三豊市内では平成27年度に詫間町の松崎保育所周辺が指定されており、事故防止対策を進めているところでございます。
私は、この好機を逃すことのないよう、大手町地区の再編整備のほか、丸亀駅北地区の生活道路や、丸亀駅前からの県道丸亀停車場線での歩道整備の推進により、丸亀港から丸亀駅、商店街、そして大手町4街区から丸亀城へとつながる中心市街地に元気をもたらしてまいりたいのであります。
最初に、生活道路整備事業についてお伺いいたします。 本市では現在、生活道路整備事業を実施いたしておりますが、地域住民から、狭隘道路などの拡幅要望が提出された場合、高松市生活道路整備審議会に諮問し、調査結果を基に、同審議会において事業としての可否に加え、整備の優先度を短期・中期・長期と決定した後に順次、事業を実施いたしております。
特に、居住誘導区域と指定されている地域においては、農道はほとんど生活道路として存在しており、道路の舗装、水路の蓋かけなどが求められております。 そこでお伺いいたします。 居住誘導区域においては、用水路等に隣接する道路、いわゆる農道の整備は市道並みの扱いで整備してはどうでしょうか、お伺いいたします。
生活道路において、速度抑制や通過交通の進入抑制で図る面的対策等であります。 そこで、本市にも大内こども園の近くにはキッズゾーンがあります。
まず、「身近な道路環境の整備」につきましては、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、修繕工事を進めるとともに、橋梁点検を実施するなど、生活道路の適正な維持管理に努めてまいりたいと存じます。 また、安全で円滑な道路交通を確保するため、下川原北線の道路改良等を進めるなど、生活道路の整備充実に努めてまいりたいと存じます。
空き缶を毎日捨てられるなど、設置のその多くは農地を有する地域で、生活道路や通学路と重なる場所においての要望です。これらの場合懸念されるのは、防犯灯の光により稲の生育などに影響を及ぼす光害です。夜間照明による稲の成熟が遅れ、お米の等級が下がるもので、栽培農家から同意を得ることに困難なときがあります。
ほんで、特に西堤防線自身が、人はそこまで利用されとる方は少ないんかもしれんですけれども、歩行者であったり、また生活道路として利用する中で、狭隘な場所で歩道やそういった部分に対しても影響を受けてますので、そこの部分に対しては適宜またしっかりと把握していただきたいなと思います。その点について再答弁をお願いいたします。 ○副議長(川田匡文君) 都市整備部長 吉本博之君。
このことで、福島町内で生活道路の整備による住環境の向上のほか、交通の結節点である駅や港からの人の流れの創出による地域の活性化を目的とし、平成27年度より事業を進めているところでございます。 そこで、議員御質問の市民の期待に沿える事業展開、スケジュール感でできるのかについてお答えいたします。
これによりまして、これらの路線に要していた一般財源等を生活道路の舗装修繕に活用できるようになるため、要望に係る工事の実施件数が相当数増えるものと存じます。 今後とも、本市の厳しい財政状況も鑑み、財源確保に取り組みながら、可能な限り速やかな修繕を行うよう努めてまいりたいと存じます。
生活道路上における市民の人権は、安全という形で守られなければなりません。 そこで質問に入ります。 新規の道路につきましては、よく工夫され、自転車の通行にあっても安心感がありますが、問題なのは既存の道路なのです。拡幅は問題外、非常に狭い歩道の存在、当然車両であっても緊張感は強いられるでしょう。自転車の通行は肝試しクラスです。
それがゆえに、交通事故も多発しているため、通学路や生活道路等の安全確保も必要と考えますが、町長のお考えをお聞かせください。 ○議長(安川 稔君) 町長。 (「議長」と呼ぶ) ○町長(片岡 英樹君) 続きまして、町全体を見据えました開発計画についてのご質問でございます。
そして、田園文化都市として地域の活性化支援強化は、生活道路として、また市道、農道の改良が基本であります。生活を営むためには道路は不可欠なものであります。市民の生活と営農活動に密着した土地改良事業を積極的に行い、市道関連と相協力して取り組んでいただきたいと思います。農地を守る基本は、農地へのアクセスです。
そのほか、特に、私の住んでいる王越町などため池が多い地域においては、ため池の縁といいますか、堤防が生活道路になっている家がまだたくさんあります。王越では、まだまだ高齢者の方も多く車を運転されておりますし、80を超えても農業を営んでいる元気な高齢者の方もたくさんいらっしゃいます。まだまだ高齢者の方も車を運転している中、王越において、この1年間に2名の貴い命がため池で失われました。
2、土地改良事業で整備された農道で日々市民が生活道路として通行している農道の維持管理はどこが行うのか、お示しください。 ◎市民生活部長(中川高弘君) 議長─市民生活部長 ○議長(植條敬介君) 市民生活部長 中川高弘君 〔市民生活部長(中川高弘君)登壇〕 ◎市民生活部長(中川高弘君) 交差点の安全対策についての御質問にお答えいたします。